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写真説明
01:外観 駐車スペースは、外部に開放し敷地に深みを持たせた。
02:玄関へのアプローチは、コンクリート平板と白玉砂利。玄関へと続く軒裏は、木塀と合わせ木質にした。
03:玄関は、アプローチから90度折れているのでプラーバーシーが保たれている。
正面の板塀の上部が開放されている為、抜けのある空間となっている。
板塀の奥は、浴室の坪庭になっている。
04:玄関アプローチ。正面が一段上がってリビング、視線をかわす為に、ら旋階段の手摺を壁状のRとした、階段の緩やかなカーブが印象的な玄関になった。浮いた階段下の照明は、常夜灯として空間を演出している。
05:玄関を入って、ダイニングを見る。
06:ダイニングよりの見上げ。ガラスの床を通して、北の空がよく見える。(北の空からは、直射が入らないので気持ちよく青空を眺めることが出来る)
07:キッチンからリビング方向を見る。リビングが一段上がりその下が床下収納になっている。段差部分は、オープン棚として利用。
08:キッチンから正面を見る。
上部の間接照明は、曇天の日中(特に暑い季節)にありがたい。(昼間の電球は、どうしても暑苦しさを伴う)
09:リビングを正面から見る。奥の高窓からは、北側の視線を気にせずに青空と石神井公園の緑を楽しむことが出来る。
10:リビングからの見下ろし。窓越しに室内と同レベルのデッキが見える。庭もある程度確保できているので緑が茂ってくると気持ちの良い空間に成りそうだ。
11・12:2階の東西の部屋を結ぶガラスの廊下。南北に大きな開口を設け採光と、換気を行う部分。上部の欄間を開ければ夏の暑さもかなり軽減できる。窓は、深い軒があるので多少の雨も心配無い。
2階の部屋は、南北2つのデッキ方向に大きな開口を付けているのでデッキを介して東西に視線を交わすことが出来き、2階をぐるりと一周することも可能になっている。
13:北のデッキ越しに北側の書斎を見る。書斎は、小さな吹き抜けにより下のリビングと繋がっている。
14:吹き抜けは、家全体の温度の均一化・リビングの換気に役立っており、小さいながら奥まったリビングの開放感を演出している。
15:夜景
16:吹き抜けにあしらった照明は、シンプルな空間にアクセントを与えている。
17:リビング下の床下収納へのアプローチ。一段上がった床を跳ね上げると床下に入れる。
18:基礎断熱による床下暖房。
床下収納(天井高1m)と床下の段差部に設置した温水式の暖房機、この暖房機により、冬期の床下を25度から28度位に保ち1階の床全体がほんのりと暖まる。暖まった空気は自然対流により窓下やトイレに開けたガラリから室内へと流れ出る。
下石神井の家
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