我孫子の家

写真説明

01：道路からのアプローチ。緩やかな芝の庭を通り抜け中庭のデッキから玄関へとアプローチする。

02：中庭を介しての玄関。玄関を見て左側がLDK・右側が子供室。
リビングから突き出したデッキが中庭のデッキと段違いで交差しちょうど腰掛けの高さになる。
デッキと言うより縁側に近い利用を考えている。

03：庭の奥からアプローチを見返す。出窓の奥がダイニング。

04：敷地の東側からの外観。手前の軒下が物干スペース。日当りが良く屋内から洗濯物が見えない配置になっている。

05：玄関奥からの見返し、中庭の紅葉が見える。
3段上がった奥がダイニング。
玄関は、中庭のデッキと同レベルでタイルの床がトイレ・洗面室へと段差無しで続いている。
少し広めの玄関ホールだが段差が無い為、より伸びやかな空間になっている。

06：玄関からリビングへ。右の床を跳ね上げると床下収納へ入れる。(写真23参照)

07・08：玄関から上がってLDKをみる。奥がキッチン、対面キッチンだがキッチンの奥までは見渡せないように配置している。
ダイニングにはLouis Poulsenのペンダント照明-PH5が下がる。
2.6mある天井高さが、ペンダント照明のラインを強調している。
左側にリビングから中庭見下ろす開口が広がる。

09：ダイニングからリビングを見る。

10：リビング全景、壁の上部は、ハイサイドのFIX窓・間接照明。

11：キッチンよりダイニングを見る、コーナー出窓から庭を見渡せる。

12：対面キッチン、奥に勝手口があり外部収納、ゴミ置き場へアプローチできる。

13：玄関の天井はロフトへの吹き抜けとなっている東西に細長い吹き抜けは、南北に長いLDKと交差しシンプルでありながら豊かな空間を構成している。

14：玄関から洗面・トイレへのアプローチ。

15・16：ロフトと吹き抜け。

17：ロフト　パソコンスペースとして利用。壁手摺としての本棚は、かなりの収納量がある。
床に座って利用すると、開放感があるロフトでありながら落ち着いた使用感が得られる。

18：ロフトよりリビングを見下ろす。

19：子供部屋　将来は2部屋に仕切れる広さを確保している。

25：玄関　夕景　デッキから玄関へとフラットなアプローチ。

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